あけましておめでとうございます^^
今年も日東防疫をよろしくお願いします!
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本日は太陽光パネルの防鳥対策についてご説明します!
最近住宅街を通りすがるとハトが多く活動している光景を目にします。
もちろん電柱や地面を歩いているものもいますが、大半は一軒家の屋根の上にとまっていると言っても良いでしょう。
ではハトは一体なぜそこにこだわるのでしょう?
それは屋根に設置されている太陽光パネルに原因があるかもしれません!
なぜかといいますと、屋根とパネルの間に大きい隙間がある場合(すべてのパネルがそうとは限りません)パネル内に侵入してきてハトが巣をつくってしまいます
するとそこで卵を産み、産まれたヒナは大きく育ってまた次の代の卵を・・・
というように、完全にハトの住みかとなってしまうんです・・・
パネル内でしたら外敵からも身を守れますしね・・・
もちろん住処になるということはフン害や鳴き声による騒音も発生してきます。
要するにハトにとって住み心地が良いということです。
そこでその屋根と太陽光パネルの隙間を埋めるべく、私たちが施工を行います^^
施工の方法は、メッシュパイプというポリエチレン製の筒や防鳥ネット等をワイヤーや強力な接着剤を用いて固定します!
こちらが隙間にメッシュパイプを設置した写真です^^
こちらが拡大図ですが、隙間はばっちりなくなっていますね^^
詳しくは以前のブログを見ていただくか、今後も施工の様子を投稿予定ですので是非そちらをご覧ください^^
熊本県内対応。
ハト対策ならおまかせください!
有限会社 日東防疫
〒861-8039熊本市東区長嶺南2丁目7番10号
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