こんにちは。 日東防疫の末吉です。
寒さが厳しいこの季節、自然界に食べ物が少なくなったり寒さしのぎのためだったりという理由で、どんな施設でもネズミ被害が目立つ傾向にあります。
今回の仕事先は養豚場。 最近どうにもネズミが増えてきたので、何とかしてくれないか…とお話をいただきました。
さてそんなにネズミがいるのか? どんなもんじゃいと思いつつ入場してみると…。
居るわ居るわ。 ネズミだらけです。
写真は手元にまだまだあります(汗)。
とにかくそこらじゅうネズミだらけ。 どうしてこうなった…。
我々ネズミ駆除業者といえど、こんなにネズミが増えてしまった状態はあまりお目にかかれるものではありません。 これは手こずりそうです。
考えられる原因は…。
・殺鼠剤の類を中途半端な量しか使わなかったために、ネズミが死んでしまうに至らずに、逆に殺鼠剤に耐性がついてしまった…?
・駆除の頻度が少なかった為に、駆除するよりも増殖するスピードの方が上回った…?
色々、可能性はあります。
こういった畜産農場では、よくあるネズミ捕り(粘着トラップ)は、置くやいなやホコリで埋まってしまうので意味がありません。
しかもかなり広い建物の中。どこにネズミ捕り(粘着トラップ)を置けばいいのか見当もつかない!とお困りのお客様も多いです。
そこで、このような畜産農場では、殺鼠剤を用いてのネズミ駆除をします。
もちろん使用する殺鼠剤は、キチンと認可登録されているものを用い、各種法律等にも適合した内容の施工です!
農場内のネズミ駆除は、未経験の人ではまず成功しません。
我々にお任せください。
では最後にとっておきの衝撃写真をご覧ください。
ギャ~~~~~
ネズミをなんとかしてくれ~!という方は、下記までご連絡下さい。
熊本県内対応。
ネズミ・ハト・ゴキブリ・ムカデ・ハチ・その他害虫駆除 創業40年の実績!
トコジラミ対策なら 有限会社 日東防疫
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